Android版を作りながら気づいたところをiPhone版へ反映させて年末年始のアップデートへ反映させます。Android版はまだ出せません…。
追加機能で考えている内容は
・分からないボタンを付ける(ユーザーご意見より)
・問題画面や結果画面をもう少し広く使う
・一問一答の文字サイズ調整
・テスト以外での手動で次の問題へ行くとき、自動と手動を切り替えられるようにする。
・追加問題を反映させる
・構造式アプリの方へツイート用の絵を追加する
お正月には実装できていると思います。Android版の開発へ時間を多く割きたいので他は来年週1ペースで取り付けます。
1ヶ月以内に試したいこと
・Android版の完成(最優先)
・何周したか、その問題が何回出題されたかが分かるとよい(ユーザーご意見より)。正解数と不正解数を足すことで出題数としてよいなら作れると思います。成績管理はiPhoneのメモリやストーレッジを使うので最小限にしたいのですが、今出しているアプリはどれも他社のアプリの半分以下の容量に抑えられているので、成績管理へもう少し使っても良さそうです。
・一問一答へ問題文の行間を作る、独自フォントを作る必要があるかも。現在は化学式の下付き文字の高さを揃えるために「行間なし」になっています。
・横向き対応
横向き画面に対応できたら反応式の樹形図みたいな表を問題化して構造式アプリへ入れられます。技術的な部分は大丈夫なのですが、既存の構造式の画像と選択肢の並びをどうするかが難点です。
・問題のレベル分け
頭の中ではできているのでデータ整理とプログラミングで1ヶ月あればできそうです。